1961(昭和36)年

5月前代表、小林家勝が長崎県島原市から平戸市に拠点を移し、乾麺の販売を始める。

9月個人で小林商店を創業。

1968(昭和43)年

5月本社(第1倉庫)を現住所に新設。

1970(昭和45)年

1月生麺の製造及び販売を始める。

1971(昭和46)年

4月米穀業など徐々に営業品目の拡大。

1975(昭和50)年

3月本社に第2倉庫を増設。

1976(昭和51)年

4月農産物・海産物を主に取扱品目を拡張する。

1978(昭和53)年

6月有限会社小林総合物産設立。

1981(昭和56)年

6月甘薯低温貯蔵庫完成。

8月特定米穀販売業許可、集荷業者指定。

1988(平成元)年

10月第3倉庫新設。

1992(平成4)年

12月第3倉庫に2階建事務所新設。(有)小林総合物産

1996(平成8)年

3月馬鈴薯の栽培を開始。

1997(平成9)年

9月ライスセンター完成、米穀分野の籾摺り及び精米業拡充する。

2005(平成17)年

10月農産物登録検査機関認証取得。

2008(平成20)年

6月第3倉庫に第5倉庫を増設し、結合する。

2011(平成23)年

9月創業50周年を迎える。

2016(平成28)年

7月ライスセンターの先に第6倉庫(低温倉庫)新設。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です